友達と車で築地市場

2016年、11月上旬、築地市場。ニュースで取り上げられており、豊洲に移転する前に築地市場の雰囲気を知っておきたいと思ったため、築地市場へ行きました。築地市場では、おいしそうなお店がたくさん並んでおり、食べ歩きができたこと。新鮮な刺身や海鮮丼はもちろんのこと、生ガキやホタテ、有名な卵焼き店など、1日市場に居ても飽きることなく、いることができます。

 

生ガキは生まれて初めて食べましたが、口の中でとろけて病みつきになる味でした。人気店は行列になっていますので、並んだことも思い出になっています。前日は、東京ディズニーランドにいたのですが、そこよりも人口密度は高く、非常に賑わっていたのいたのも印象的でした。

 

意外だったのは、車で行ったのですが、大型駐車場も完備されており、マップもあり、観光するのに適した場所でした。現地でびっくりしたことは、築地市場なのに、近くでとれた魚ではなく、大間のマグロなど遠くでとれた魚も多くあったこと。そして、チェーン店も多く、メニュー表を見たときに、前に入った店とほぼ同じじゃないかと思ってしまいました。新鮮な海鮮丼、牡蠣小屋の牡蠣。

 

新鮮な魚介類は非常においしいですが、それなりに値段もはります。牡蠣も大きさによって値段も違うので、そこは市場だなと思います。

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感謝のお礼が・・

3年前の事です。26年間勤務していた会社を退職し新たに事業を始めるので、これから旅行など行くことも出来ないだろうと妻を連れて札幌に旅行に出かけました。26年休むことなく働いていたので、妻と新婚旅行で出かけて以来の宿泊旅行です。

 

きっかけは退職して時間が取れたのもありますが、3日後に私は入院することになっており沈んだ気持ちを忘れる為にもと急遽でしたが旅行を思いつきました。北海道にいながら札幌などゆっくり観光などしたこともなかったので、時計台や、テレビ塔など子供の頃に行ったことを思い出しながら歩きました。

 

札幌に行ったらカニが食べたいと常々言っていたので、カニの専門店に入りおなか一杯食べ、その中でもタラバの刺身など普段食べられないものに感動をしました。妻には、仕事にかまけて苦労ばかりさせてきましたし、感謝してもしきれないほど私を理解してくれてついてきてくれたことを思い出しながら久しぶりの二人きりを楽しみました。夜はすすきののバーで恋人気分にひたり、普段飲まないお酒をゆっくり楽しみました。ホテルについて飲み過ぎたお酒のせいかすぐに寝てしまいました。

 

すると翌日妻は不機嫌。私のいびきで一睡もできなかったというのです。普段は別寝室なので気にならなかったのですが、私のいびきにビックリしたそうです。妻の一言に愕然「もう旅行なんて行かない」と言うのです。感謝のお礼のつもりで来た旅行が最後の最後でとんだ喧嘩旅行になってしまいました。

 

その後は、中山峠や洞爺まで足を伸ばしましたが妻の機嫌は治ることなく、車でひたすら睡眠を取っていました。ただ、私にとっては良い思い出になった旅行であり、また妻を旅行に連れて行ってあげたいと思いました。それまでにいびきは治さないとと固く誓いました。

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春の箱根旅行

一昨年の春、箱根へ旅行に行きました。箱根に行ったのはまだ2.3歳の小さい頃以来ということもあり、ガイドブックをよくよく読んで向かいました。

 

朝8時半頃に出発するロマンスカーに乗り込み、箱根へ。普段乗らない電車の窓から見る景色は新鮮でいいものですね。寝ようかな、なんて考えていたのですが同行者とのおしゃべりも弾み、気づいたら箱根湯本駅に到着していました。
当日はとても良い天気に恵まれてラッキーでした。あらかじめガイドブックで調べておいた蕎麦のお店で少し早めのランチ。案内された席が窓側だったので、外の景色を楽しみながら美味しい蕎麦を味わいました。景色がいいと美味しい物がさらに美味しく感じられるように思います。

 

ランチの後は登山電車に乗って大湧谷へ向かいました。登山電車、わくわくどきどきしました!あんな急勾配をたくさんの人を乗せた電車が登って行くのです。作るのはさぞかし大変だったのだろうなぁと思いながら、車窓から春の景色を楽しみました。車内に外国の旅行者も多くいて、同じように景色を楽しんでいたのも印象的でした。

 

 

大湧谷へはロープウェイを利用したのですが、乗っているうちになんだか雲行きが怪しくなってきました。案の定、到着した時には雨がパラついていました。ただ、そこは山の天気です。変わりやすいのは当たり前なので少し様子を見ることにし、お土産を見たりして時間を潰していました。すると、やはり晴れてきました!
この晴れを逃すしてはいけない、と上の方まで登っていきました。有名な黒たまごを作っているところを見ることもできました。食べたことはあっても作っているところは見たことがなかったので、思わずじーっと見てしまいました。
大湧谷をまたロープウェイで下り、その後はいくつかの美術館を周りました。本当なら1日で2つ回るつもりだったのですが、じっくり見たかったので1つは翌日に行くことにしました。箱根は美術館がとても多くあるのも魅力のひとつですよね。この時の旅行で行けなかった美術館にもぜひ訪れてみたいと思っています。

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伊良部島の海に感動しました

二年前のゴールデンウイーク、沖縄の宮古島に行ってきました。きっかけは、当時兄が住んでいて、久しぶりに会いに行くというものでした。今まで沖縄本島は行ったことがあるけれど、離島は初めてです。本当の海でもあまりの美しさに感動したものですが、皆離島の海の美しさは筆舌に尽くしがたいと言います。

 

どんなもんかな?半信半疑で飛行機に乗りました。那覇空港を経て宮古島空港に降り立ち、ゴールデンウイークだというのに今にも降り出しそうな空の色。聞けば沖縄では5月に梅雨入りするそうです。抜群の天気には恵まれませんでしたが、早速シュノーケリングに向かいました。合流した兄曰く、シュノーケリングは宮古島にもいいところがあるが伊良部島が絶対いい、とのこと。シュノーケリングには2日間日程を設けていたのでまず初日は宮古島と池間島で楽しみました。色とりどり魚たちを見て日頃の仕事の疲れを忘れ癒されました。そして翌日、おすすめの伊良部島に向かいました。今でこそ橋が架かり車で行き来ができるようになっていますが当時は船のみ。

 

乗船してまもなく岩壁を見ると、水面近くを泳ぐウミガメを肉眼で確認することができ、興奮しました。さぁ、伊良部島につき、中の島ビーチというところを目指しました。人があまりいなく、静かなビーチです。例によってその日も曇り空で海の色の美しさはあまりわかりませんでしたが、いざ潜ると・・、そこは竜宮城のような世界でした。前日にいったビーチも美しかったのですが、こちらはまるでレベルが違いました。水中の透明度がまるで違うのです。サンゴ礁の紫色や美しい魚たちの色がきれいに映えていました。ライフガードとあしびれを付けていたので、思い切って沖の方まで泳ぐと足がつかない深いところに出ました。

 

水面近くからそれらを見下ろして、これが自然が作り出した美しさなのかと信じられない喜びと心から感動しました。感動という言葉でしか表せないけれど、それ以上の気がする。生まれて初めての心が震えるという経験でした。生命が何にも邪魔されずそのままの姿であることはこれだけ美しいものなのだなと初めて知りました。

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GW旅行・城崎温泉

去年のゴールデンウィーク。転勤で東京から兵庫県に引っ越し、西の文化の洗礼をうけ、なかなか環境に馴染めない私を心配して夫が旅行に誘ってくれました。場所は城崎温泉。関西の土地勘が全くない私は、その地名自体が初耳であり、どこにあるのかもわかりませんでした。

 

電車を乗り継ぎ、3時間弱。同じ県内なのにこうも時間がかかるものかと、移動だけで若干疲れが出てしまい気分が落ち込んでおりました。ところが、いざ到着してみるとそのマイナスもなんのその。まるでドラマや映画で見るようなザ・温泉街が広がっており、宿泊先までの道のりもまあ綺麗なものでした

 

日本海から流れ込んでいるであろう湖とも言える程大きな河。この河をぐるっと回り反対側に渡ったところが宿泊先でした。周りは山々に囲まれており、部屋から見渡せるのは先ほど渡った河の風景。

 

人工的な音は一切なく、辺りには鳥のさえずりと、木々の葉擦れが時折聞こえてくるほど静かな場所でした。都会に住み慣れ、音に溢れた環境にばかりいた自分にとっては、これだけでも新鮮味があり、心を癒すには十分すぎるほどでした。マイナスイオンを感じるということを、久しぶりに体感したような気がしました。

 

もちろん料理もおいしく、熱した溶岩石のプレートで食べた但馬牛のお肉は、今でも覚えています。神戸牛との違いを知ったのも、このときだったではないでしょうか。あれから一年。以前よりは環境には慣れたかとは思いますが、今年のゴールデンウィークにもまた行きたいなと思う今日この頃なのでした。

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